愛のムチは霊界を捉えていないと使えない。 霊的な行為になるから。 よって、今の教員にはほぼ無理だろう。

正しく力を使うことが出来れば、どんなに小さくても２倍になって返ってくる。 それが霊的世界。 そのように生きることが出来なければこの世でも心は貧しい。

限りなく続く豊かさ。 これを感じて生きている人が一番豊か。

嫌な人の背景に制約あり。 受け入れた制約によって、負のサイクルが始まるとこのようになる。

不足、不安、恐怖。 それが理由で制約を受け入れたのか？ その道は、それが増幅する道。 他に手がない時だけ受け入れること。

スピリチュアル警告。 一つは危険回避。 もう一つは恵みを受け取ることが出来るようにすること。

幸せな人。 いくつもの心の中を、心のおもむくままに柔らかく生きている人。 柔らかさ。 ここに見識あり。

日本という安心感。 そこで知った海外とのご縁。 どちらも手放すことは出来ない。

無理矢理に寝ている人を起こすこと。 これが間違いのはじまり。 間違いというより、実際には罪。 罪を重ねた結果、どのような事が返ってくるか。 それは罰。不運ではない。単なる罰。 社会にこの意識が芽生えはじめようとしている。

右手で苦難を与え、左手で感謝を求める。 あなたはこれと同じように生きたいのか。 そうではないのか。 この判断で生き方が変わる。 ただ、それだけのこと。

慈しみを持って拭き取る。 それが出来たら、新しい喜びが始まる。 大きな一歩を。落ち着いて。 踏み出すこと。

動きたいのに動けない事が起きる。 それは、もっと動けとの合図。 老化現象の合図は、動きたいという願望自体が削られていくこと。 なぜ、削られてしまうか？ 削られていく人と、そうではない人がいるのか？ 心に聞いてみて欲しい。 […]

形あるものは大きな光を全て捉えきれない。 これは自然界の法則。 宇宙が始まってからずっと同じ。 でも、小さなことに凝縮された光であれば可能。 そこに永遠の光を捉えることができる。 だから、小さなことの方が喜びが大きい。 […]

イエスキリストですら、全てのフロックを外せたわけではない。 人間はこの点で全て同じ。 けれども、大きな分かれ道となってしまうブロックはある。 それが神への態度。

あらゆるルールの背景に不安や恐怖があることを忘れてはいけない。 今、問われていることは、人生に強い不快を明確に感じたままルールに従い続けるのかという点。 そのルールに強制力がないならば、考えるタイミングにしてはどうだろう […]

認識合意を得て進めていくこと。 そこに正しさが生じ、信頼関係が生まれる。 この世で生きる限り、正しさとはそういうもの。

うつむいた女性あり。 心を捉えさせてもらう。 その心に力が入るように願う。 些細なことであれば無言遠隔で介入することも出来る。 そういう力が今後ますます使われることになる。

前世の記憶が思い出せない。 その心配はない。 本当に必要な時には必ず伝えられる。

ボロボロの汚れた衣服に身を包まれていても、魅力のある人であればその全てが光輝き、美しくなる。

心躍る日。 ゆったりとした日。 人の眼差しも温かい。 その心を受け取ること。 そこを去ってはいけない。 去る理由はあなたの中だけにある。

新しい風あり。 古い存在を破壊する必要はない。 新しい風があれば良いだけ。 古い存在はそのような中で古さを自覚するようになる。 そのようにして終わりが始まる。あなたがやる必要はない。

新生活が始まる人が多い。 この時期に人の気が交錯しやすい。 窓を開け、空間を整えること。

猫は霊感を使ってアクセスする。 鳴き声だけではない。 本当は人類もやっていること。 意志を使って明確にアクセスする人間は少ない。 猫の明確なアクセスを受けた翌日、確かにその猫に遭遇。 後を付いてきた。

今がパラダイスだって？ 過去も本当はずっとそうだったはず。 けれども、人類はそのように認識できない。 そこに繰り返し生まれる理由がある。

誤解についての対処。 誤解から世の議論へと展開するなら、そこには根本的な間違いがあるということ。 間違いを明示すれば済むのだから。

霊的に高い存在ほど実は手がかかる。 その原因は周囲に霊感の低い人間ばかりがいるから。 高い霊感を持つ人による教育が必要。

議論についての質問あり。 世の議論にはほとんど価値がない。 議論の際、誰もが他者性を身にまとうから。 自分を開示すれば問題ないかと言えば、そういうことでもない。 霊感の高い人間であること。 これが価値ある議論の大前提。 […]

自ら波動の低い場所や人や組織を選択することは罪。 この点、アダムとイブの時代から変わらない。