趣味と出会う、趣味を見つける思考法。

趣味とは


趣味には色々な考え方、捉え方がありますが、趣味とは経済的な利益を目的としない個人の活動だと私は整理してます。

 

小学生や中学生の学校教育は義務教育ですが、経済社会で生きていくための最低限の知識や道徳を身に付ける目的があるため、これは趣味には該当しないと思っています。

 

一方で高校生以上は、その教育に経済合理性もある程度は認められますが内容から言ってそれ以上のものが多く、趣味に分類すべきと考えています。

 

趣味が無いとか、新しい趣味を持ちたい、カッコ良い趣味を持つ大人になりたいとか、趣味について色々な思いを持つ人も多いですが、私の整理法ではみんな趣味を大なり小なり持っていることになると思います。

 

高校生や大学生で趣味が無いと悩んでいる人もいるようですが、そもそも趣味しかしてないでしょという認識です。

 

趣味を簡単、手軽に見つける方法

私の考え方をすれば明確な趣味も意外に簡単に見つかるし増えていくと思います。

 

例えば、帰り道に一つで良いから美しい建物を見てから帰ろうとすれば、ウォーキングにもなるし、カメラや写真への趣味にもつながります。

 

ウィンドウショッピングにもなるでしょう。

 

お金はかかりませんね。

 

でも同じ地域でそれを続けても飽きますよね。

 

それなら次は少し遠いところに行く。そこで歩き回ったりするうちに色々な建物を見ることになると思います。

 

そこで建築技術や文化的な背景、時代背景など、興味があれば色々な世界が広がっていくはずです。

 

何かいつもと違うことをするだけで新しい興味が増えていくはずです。

 

これらをブログにまとめたりしても楽しいかもしれませんね。

 

でも、「収益化」を目的に活動するようになったら、それは趣味じゃないかなって私は整理しています。

 

収益化することが悪いわけじゃないです。

 

良いことだと思います。

 

新しいイノベーションもお金目的がはじまりではなくて興味のあることを単に追求していたことが始まりだったということも多いのではないでしょうかね。

 

ただ、そのように収益に結び付きはじめた瞬間から「趣味」の領域からは外れると私は思っています。

 

きっちりと事業としてやった方が良いと思います。

 

事業としてやるということは経済合理性を意識した活動に転換した方がよいということです。

 

趣味は経済合理とか全く無関係。

 

そういう認識です。

 

趣味の無い大人 男女の出会いも無い。趣味は出会いにもなる。

仕事で忙しくて、朝から晩まで働き詰め。

 

職場に良い異性がいなかったら、どこで出会うんでしょうね。

 

バーとか、居酒屋とか、キャバクラ、ラウンジ系の呑み屋ですか?

 

たまに、そういうパターンで出会って結婚したって話も聞きますけど。。。

 

結構、難しい感じがします。

 

それから、出会い目的で趣味って止めた方が良いと思います。

 

そんな趣味、続かないでしょう。

 

趣味も人生の大切なパートナー。

 

とりあえず、何でも良いからこれまでやっていなかったことをやってみたら良いと思います。

 

違った一歩を踏み出してみてはどうでしょうか。

 

それすらやりたくない人は、しばらく一生懸命働いたら良いんじゃないですかね。

 

一生懸命働き続けたら、温泉巡りしたいなぁとか、岩盤浴巡りしたいなぁとか音楽聞きたいとか、美味しい魚が食べたいとか、読書だけしていたいとか、色々欲が出てくるんじゃないでしょうかね。

 

それで行動をはじめると出会いが生じる。

 

そういうことです。

 

趣味は余裕があるから持てる

不労所得を目指す目的ですが、私の場合は趣味の時間で人生を覆うことにあります。

 

もちろん、経済合理化した方が良い活動が出てきたら、その都度対応はしますけどね。

 

基本は趣味一本で生きるため。

 

何だよ、遊びたいだけかよって思うかもしれませんが、人類を前進させるためには遊びが一番重要だと私は本気で思っています。

 

遊ぶと言っても私の場合は読書とモノ作りですね。

 

余裕があるから、それだけに没頭出来るんですよね。

 

私はまだそのステージにはいないです。

 

好きなだけ読書をする、好きなだけ「ものづくり」をする。

 

ただ、それだけに時間を割くことが出来れば、OK。

 

それが私の中で一番豊かな暮らしですね。

 

大きくて良い家に住んでも、忙しかったり経済生活に縛られるなら、豊かさを感じないと思います。(大きい家に住みたくないってことではないですよ。)

 

人間って、人それぞれ優先度が違いますからねぇ。

 

趣味は色々な面で「余裕」がないと生まれない。

 

「趣味は?」と聞かれて困ってしまう就活中の大学生も多いと思います。

 

でも、趣味と言えるもの、経済活動とは関係のない活動も持っておいた方が良いと私は思いますね。

 

趣味が無い人生なんて、私の中では奴隷生活です。

 

でもまぁ、大学生の場合、私の視点で言えば全部趣味みたいなもんじゃん!って感じですけどね(笑)

 

お金持ち大人の趣味、準備が大切


お金を沢山持っているなら、趣味だけに生きれば良いのに。。。

 

私はそう思いますが、沢山お金を持ってもどうしてもお仕事しなきゃダメな人っているんですよね。

 

もうそれが癖になって止められなかったり、それしかやる事がないと思っていたり色々やったけれど、どれも楽しくなかったから結局仕事っていう人も。。。

 

日本人ってちゃんと教育されてきた人が多いから、集団生活から外れちゃうと、不安になったり、寂しさを感じたり、自分の重要度や存在意義を認識出来なくなったりすることもあるようです。

 

趣味の種類にも色々あって、やっぱり気の合う人たちと、楽しんだ方が面白い趣味が多いので、一人だと趣味を思う存分楽しめないこともあるのかもしれません。

 

「お金」のありすぎることが逆に趣味を楽しむ上でネックになったりもするのかも。

 

ここから再確認できること。

 

やっぱり趣味は「経済的な利益を目的としない個人の活動」だってことですね。

 

経済的な話題を意識せずに楽しめて気も合う。

 

普通は当たり前のことですが、一人だけ金をバカみたいに持っていると趣味の集まりへの参加はハードルが高くなる場合も多そう。

 

お金のある人は「お金の無い自分」も作っておく必要があるってことだと思います。

 

神の下、スマートで優しい「嘘」を用意して一人趣味を拡大、大きくしていけば良いかなって思います。

 

自分がバカみたいに金持ちになったことを想定して、そうなる前から事前準備が必要と思いました。

 

趣味で生きるならば、ここは本当に重要ポイントです。

 

趣味でスポーツとか筋トレとかウォーキングとか運動系。注意点。


仕事が座り仕事。

 

だから、体力を維持するためにも趣味はランニング!とか。

 

こういう感じの人って、結局は仕事のパフォーマンスを維持するための趣味ってことが多くないですか?

 

私の考えでは、それは趣味じゃないんですよね。

 

それはお仕事。

 

なぜなら、趣味は「経済的な利益を目的としない個人の活動」だからです。

 

お仕事のパフォーマンスとは全く関係ない。

 

運動は、脳みそをリフレッシュさせると思いますが、仕事のパフォーマンス維持という動機があると義務的な活動になってきます。

 

趣味はそういうのじゃないんですよ。

 

だから、確実なものが無い場合は幾つもの選択肢を持っておいた方が良いと思います。

 

ウォーキング、サイクリング、ハイキング、スイミング、海水浴、キャンプ、釣り、DIY。

 

仕事のパフォーマンスのことを含めて仕事を全部忘れること!

 

平日の夜、寒い冬の夜、散歩の趣味

私が高校生の頃でしたが、趣味は散歩でしたね。

 

お金もかからず、頭をリフレッシュできるので最高でした。

 

平日の夜はもちろんですが、寒い冬の夜なんかは感覚が鋭くなるような感じがして毎日のように散歩していました。

 

思考力を高めたい時とか、感覚を鋭くしておきたい時なんかは本当にオススメです。

 

今でも考え事をするときなどは散歩をすることが多いです。

 

寒い時の方が思考力が増すような気がします。

 

これも時間がかかるし、別に仕事について考えるために散歩しているわけじゃないなら、趣味として整理して良いと思います。

 

趣味の普遍性から見える趣味の広げ方

趣味に関して普遍的な事って何かあるでしょうか。

 

私が思いつくことは「商品」ですかね。

 

趣味には「商品」が付いて回ることが多いです。

 

ランニング、サイクリング、ハイキング、スイミング、キャンプ、海水浴、カメラ・・・。

 

色々な商品が思い付きます。
(散歩に関してはこれといって該当するものがないですがウォーキングシューズと考えてもよいでしょう。)

 

つまり、商品から色々な趣味を把握することが出来ますね。

 

でも、その商品知識は多くの場合、国内のものになります。

 

全世界の人々がどのような趣味を持っているのか、趣味とどのように関わっているのかをより正確に把握しようとするなら、外国語の知識が必須ですね。

 

全世界の言語を把握したい。

 

全世界の人々の趣味を把握して、全世界の人々がどのように喜びや楽しさの中で生きているのかを知りたいところです。

 

そうすれば経済活動とは無関係な楽しい世界がもっと広がっていくような気がします。

 

趣味で集まりやすい商品。ペット。

趣味が「経済的な利益を目的としない個人の活動」だとするなら、これを明確に示す趣味はペット、愛犬の類だと思います。

 

継続費用もかかる。時間コストもかかる。

 

商売道具としてペットを用いるなら話は別ですが、多くが経済的な利益を得るためではないでしょう。

 

ペットは癒しになります。

 

ペットはお金、経済活動とは無関係に喜びや癒しをくれます。

 

エサの有り無しで態度を変えたとしても、お金の有る無しでは態度を変えません。

 

趣味だけで生きる生活においてペットは不可欠だと思います。

 

ペットは家族や夫婦の共通の趣味にもなります。

 

人との集まりにもつながります。

 

散歩や出会いにもつながるかもしれませんね。

 

例えばゴルフとかスポーツクラブに通ったりするくらいなら、ペットを飼った方が良いなと私個人はそういう感じです。

 

忙しいサラリーマンの趣味


忙しい人ほど、先にも書いた結局仕事のための活動、つまり、私の整理では趣味には該当しない趣味を続けている人が多いようです。

 

スポーツで言えば、ゴルフとか野球とかフットサルとかを仕事の延長線上でやっているケースが多いですが、楽しさが無いなんてことはないと思いますが、仕事仲間とやっている以上、私の整理では趣味にはならない。

 

仕事と趣味、そういうスコープに分けることが違うんじゃないかという考えもあるようですが、趣味自体が「経済的な利益を目的としない個人の活動」という整理であって、仕事仲間との課外活動は全て仕事への導線として有効に機能するという視点があるため、サラリーマンの場合はこういう類のものが趣味になるとは思わないです。

 

だから、忙しいサラリーマンで趣味を確立している人って少ない。

 

確立している人は結構かっこいいタイプだと思います。

 

でも、ペットを散歩に連れて行ったり世話をしたりするだけで私の考える趣味に該当するんですよね。

 

男性にオススメの趣味は?

趣味以外のこと、つまり仕事をしている時間が長い男性は行動範囲が狭いことが多いです。

 

海外出張があるような人でも同様です。

 

行動範囲が狭いというのは、決められたエリア以外に足を踏み出すことがないということです。

 

東京から地方へ出張に行っても、海外出張をしても自由な時間は少ない。

 

行動は制限されることが多いですよね。

 

ですから、いつもとは違うところに行って違う飯を食べることですかね。

 

男性的で元気になると思います。

 

お金がかからないように、まずは自転車を使っても良いでしょう。

 

自転車に少しお金をかければ、かなり遠くまでカバーできるはずです。

 

サイクリングです。

 

忙しくて行動範囲が狭いと距離を感覚的に捉えることも出来なくなるんですよね。

 

電車通勤とか通学ばかりしていると、自分がどれだけの距離を移動しているのか地図や路線図を元に感覚的に察知することが多くなってきます。

 

何気ないことですが、これがさらに視野を狭めてしまうことにつながりやすい。

 

経済的制約が付いた視野です。

 

サイクリングを趣味にすれば、こういった制約の外にも視野が広がっていきます。

 

男性的な頭脳を活性化させることになるはずです。

 

もちろん、自転車で行けない距離にあるような地域については電車の時間距離で把握しておけば良いと思います。

 

まとまった時間があるときに日本一周とかも面白いとは思いますけどね。

 

おしゃれで全てを満たすこと。女性におすすめの趣味。


男性もおしゃれな人が最近は多いですが、全体を見ればやっぱり女性の方がおしゃれ好きですよね。

 

そんな女性にオススメな趣味はやっぱり「おしゃれ」ですね。

 

これも仕事用の服装がおしゃれとか、そういうレベルを超えて私生活全部をお洒落にしていくということです。

 

でも、お洒落の前に断捨離が必要な場合も多いかもしれません。

 

お洒落な人ってモノが少ないですしね。

 

お洒落をしようと思うと色々なお店を見て回ったり、女性にとっては楽しいことが多くなると思います。

 

お金をそんなに沢山かけなくても「おしゃれ」を追求できる時代だと思います。

 

「おしゃれ」の追求は一人でも簡単に出来るし、インドア派の女性にもかなりオススメです。

 

男性ってよく見ていて「おしゃれ」な女性って分かるんですよね。

 

仕事ばかりしている女性って「おしゃれ」度が低くなりやすいです。

 

仕事場の服とか化粧にこだわっても、趣味領域でのお洒落に使う時間が少ないからです。

 

スタバのコーヒー片手にしたキャリアーウーマンって、かっこいい印象を持っている人も多いと思いますけど、実生活ではお洒落度が低い大人の女性が多いです。

 

カッコよさが男性的なものなんですよね。

 

キャリア女性の婚活で注意すべき点はココです。

 

婚活がうまくいかない人は、お洒落度が低いんだ!飾ってもバレちゃうんだ!!って意識が必要なケースが多い気がします。

 

お洒落とは遠い位置、なんだか少し疲れとか渇きを感じるんですよね。

 

楽しさ、美しさの後ろ側。趣味が趣味であるために。

楽しいと感じること、美しいと感じること。

 

そういうこと以外、全く何も目に入らなくなること。

 

それは趣味の領域にあることが多いのではないでしょうか。

 

経済合理が関係し始めた瞬間、楽しさの後ろ側にしんどさを感じたり美しさの後ろ側にある汚さを感じたりすることが多くなるような気がします。

 

例えば、YouTuberで楽しそうな動画を拝見しますが、しんどさを感じることがあります。

 

動画撮影を続けるために空き巣に入っていたなんて人も逮捕されましたね。

 

それから、美しくデザインされたディナーは汚い洗浄機を通ったお皿とよく分からない状態のグラスをよく分からないクロスで拭いて見かけだけ綺麗にしたように見える世界、その後ろでは疲れた生ごみ処理係の姿。

 

経済合理がかかわってくるほど、楽しさ美しさの後ろ側を感じることが多くなります。

 

でも、趣味にはそんな影がないのです。

 

趣味を楽しんでいるのは「オタク」

本当に楽しいことって「オタク」につながると思います。

 

興味のあることもそうですね。

 

たとえば株でBNFさんってトレーダーさんが自分を「株オタク」と言っていたそうですが、BNFさんの場合は株という選択肢であったために経済的な損得に直結していました。

 

だから、株オタクではあるものの私の定義する「趣味」には該当しないです。

 

もともとは強い興味があって没頭していたということなんだろうと思います。

 

趣味ではなくても、オタクになることはあり得るという整理です。

 

趣味でも同様で、そのまま追求を続けていけばオタク化していくと思います。

 

だから、何か新しい趣味を見つけようとする結構難しく感じたりするんですよね。

 

先に走っている人たちが「オタク」ですから。

 

でも、とりあえず一歩踏み出してみること。それが趣味を増やすコツかなと思います。

 

人生、趣味探しの旅。

食料確保を達成した時代に、まだ食料のために働くのかよって思いません?

 

私はもっと趣味が必要だと思います。

 

趣味はなく、ただ食べるためだけの生活。

 

本当に貧しさを感じます。

 

何のために生まれてきたか、その答えがただ食べるために生まれてきたなんてことであれば、奴隷生活に等しい。

 

でも、現実の世界に目を向ければ、一部の人たちに大部分の富が集まり、それ以外の人はその仕組みを支えるために毎日働いているように見えます。

 

それがうまくいかなくなると、次は国の形を壊して安い労働力を追求する。

 

で、移民政策。

 

一般の人に出来ることはもっと「ラフ」に生きることですかね。

 

お金が無い状態でそれを実践するためには他人のお金儲けに乗せられないことです。

 

お金を使うイベントが沢山用意されています。

 

でも、そのイベントよりも自分の趣味にコストを払った方が本当は後々も幸せを感じるのではないでしょうか。

 

色々なイベントをかいくぐって自分の趣味の世界、趣味の追求と趣味探しの旅を続けること。

 

それが出来るから、人間らしい生活になるんじゃないでしょうか。

 

奴隷のように働いて、ただ食べ物を消費して、人の物販キャンペーンに乗せられているだけの長生きで幸せを感じるでしょうか。

 

就活で趣味を聞かれた時に守っておきたいこと。

就職活動の面接で趣味は?と聞かれたときに明確な趣味を持っていない人は返答が難しいかもしれませんね。

 

この問いには「お金」を出来るだけ連想させないものを準備しておきましょう。

 

それから「勉強」も連想させない方が無難です。

 

もちろん、本当にやっていることがあればベストです!

 

趣味だけで生きる不労取得生活

趣味だけで生きる。

 

これはお金があるだけも出来ません。

 

お金(経済活動)と思考、マインドが整って達成できます。

 

自分のやりたい趣味を続けるのに必要なお金はそれぞれに違ってくるはずです。

 

それから、趣味だけに生きることは実は難易度が高く、思考力や知力を要求されるはずです。

 

お金が全く不要で趣味を続けられる人だって世の中にはいるのかもしれません。

 

お金は達成しているけど、知力が不足している人もいることでしょう。

 

趣味だけで生きるなんて、夢みたいな話ですが、そこに達するためには「お金」だけじゃ無理だと思います。

 

無理な人にお金だけ渡してしまうと、何もせずに毎日を送ることになります。

 

ここが社会的な視点から言えば難しいところで、趣味に生きればいいじゃん!ってお金だけを渡した場合、ほとんどの人が堕落した感じになってしまうことが想定されることです。

 

だから、趣味だけに生きる人、夢の世界で生き続ける人は本当に一握りになるのが現状では仕方ない感じがします。

 

 

 
(後追記)
趣味だけで生きていくために、お金を稼がないといけませんね。

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