目に見える世界だけが全てだと思ってもらいたい。

そういう時代には恐怖が必要。

このやり方をまだ続けているけれど、うまくいくはずがない。

これから恐怖の代わりに霊的な分断が生じていく。これは避けられない。

よって、この分断を包もうとする力が社会に働いていくことになる。