秋分の日に秋のお知らせが来て、それから約2週間後。
秋への強い波動が大地と海を覆っている。
制約は、さらなる制約を生む。そういうことが明確に見えてくるのが秋から冬。
新しい制約を受け入れる前に、どこから始まった制約なのかを捉えること。
そこに光がある。光は次々に制約を教えてくれるはず。
そうやって光を沢山受け取ることになる。
一方で、制約だけを受け入れて何も捉えることがなければ、快楽を得る。
その快楽によって光を失っていることに気が付くことはない。
快楽ではなく、光を感じる場所にいくこと。光を感じる方を選択すること。そうすれば、違う種類の快楽を得る。そうやって快楽に対する感受性を研ぎ澄ましていくこと。
快楽から、心が何を捉えているのか。そこが大切。光の道を歩きたいなら。