こんばんは。
ロンです。
さて、トランプ大統領に注目が集まっています。
彼の難民、移民受入れ停止・凍結の大統領令によって、今後どのようになるか??
すでに米国IT業界を代表するグーグルやアップル、アマゾンが経営死活問題であるとのことで、混乱しているようです。
この影響は世界を駆け巡り、大きなニュースになっています。
また、中国との関係なども不安定化の様相を呈しています。
世界情勢不安へと繋がるのではないか??
この懸念により、本日は強く株価が下げたようです。
ですが、冷静に考える必要があります。
トランプは大統領です。
国のトップとして国が死活問題であるから、難民、移民受入れ停止・凍結を考えて実行しているのです。
1企業の経営死活問題と、アメリカ全体の死活問題とはレベルが異なります。
優先順位は??
当然、米国全体の安全確保になります。
移民を勢いよく受け入れたEU諸国は大きな問題となって、国民に跳ね返ってきました。
大量殺人と、卑劣な性的暴行事件。
難民たち何百人が集団となって暴れまわり、複数の女性がレイプされる過程がネットに流れたりもしていますが、これが起きているのがドイツです。
ドイツといえば、EU諸国の代表のような国家です。
ここで、それが起きているのです。
移民の受け入れは完全に間違っていたことを、メルケルも認めています。
まず、自国を守る。国民を守る。この安全を担保する。
これは当たり前のことです。
トランプは正しい。
マスメディアがおかしい。どうかしている。
本質は必ず株価に表れてくる。
まさか、日本でも移民受入れに舵を切るつもりか???そのための事前準備としての国民洗脳か?
今後の動きを見守りましょう。