不労所得としての住む場所について

 

ここ数日間、「住むべき場所」について調査したり、この点における自分の考えを整理していました。

 

海外も含めて調査を行いましたが、海外については「治安」がやはり一番のネックです。

 

主に、イギリスやドイツなどのヨーロッパ諸国に魅力を感じていますが、治安が気になります。

 

ヨーロッパではテロも多発しているということで、前提条件のところで大きなマイナスになりますね。

 

イギリスのマンチェスターやリバプールといった地域は非常に魅力的な都市ですが、テロの発生が大きなマイナスイメージになっていますね。

 

イギリスは早くＥＵから離脱し、色々な負のイメージを払拭してもらいたいものです。

 

不労所得という観点から住むべき場所を考えた場合、治安はこの選定のおいて大変重要な要素になります。

 

今回、日本の治安の良さは本当に大きな価値だと再認識することが出来ました。

 

不労所得の点から住むべき場所を考えた場合、治安以外にも、環境、政治不安の影響度、自分の今後の人生を見据えて外せないポイントなど、重要な点があります。

 

以上を考慮した結果、私はある一つのエリアを選定しました。

 

そこは地方都市ですが、私にとっては非常に都合が良い。

 

そこ以外にはないなという地域を選別することが出来ました。

 

その地域については、まだ内緒ですが、いつか移住することになると思います。

 

今、このように地方への移住を検討している人が増加していると思いますが、当たり前ですが、地方移住が正解という話ではありません。

 

特に、若い人であれば一度は大都市圏に出て働いて、経験を積んだ方が良いのではと思います。

 

最近は田舎暮らしも流行っていて、それに乗じて都会のサラリーマンを否定するかのような発言をする若者たちも増えているようですが、若いうちは都会に出てサクッとお金を稼ぐという道を取った方が効率的かなと私は思っています。

 

何の経験もない若者がど田舎でコツコツとブログを書いて、都会のサラリーマンを否定して煽ってもマイナスの価値にしかならないような気がします。

 

大阪であれば地方都市なんかよりも安いワンルームも結構あります。

 

お金貯めるなら大阪ですね。東京は家賃相場が高いからオススメしません。




 

それから、政治に強く関わるような都市というのは不労所得の点からはマイナスイメージになります。

 

政治の中心となっている都市は、何かと大きな問題が起きやすい傾向にあると不労所得マニアは考えています。

 

この点、それから環境面でも、東京はオススメしません。

 

何か思い悩んでいる若者は大阪から始めればよいのではと思います。

 

日本国内であれば、大阪がやっぱりＮｏ．１だと思っています。

 

不労所得への道は大阪でお金を貯めるところからスタートするのがベスト！！って感じで不労所得マニアは考えています。

 

大阪で、お金や知恵、知識などを貯めて、それから自分の好きな道を選ぶ。自分らしい不労所得への道を選ぶという選択がベストだと思います。

 

プログラミングや料理など、色々な技術や知識をお金をもらいながら身につけることだって出来るのです。

 

若い人にとって、都会の価値って大きいと思いますけどね。

 

以上、日本は治安が良いことを前提にした話を垂れ流しましたが、北朝鮮問題や外国人労働者の急増から、この考えを一変させなければいけない時期が到来してしまうのかもしれません。

 

北朝鮮問題については平和的解決の道を歩むことになると思うので、あまり心配はしていませんが、急増中の外国人労働者によって治安が一気に悪化する恐れがあります。

 

不労所得マニアの視点からは、この辺りを特に注意深く見守りたいと思っています。

 

それから、稼ぐという点、不労所得という点から「大阪」という都市がなぜ魅力ある都市なのか。

 

ここには不労所得マニアもまだ知らない前提、歴史などがあると思います。

 

この辺りについても、今後は掘り下げるようにしていきたいと思います！大阪をもっと取り上げていきます！

 

 

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