風水から見た風邪を劇的に治す方法

風水の視点から、風邪対策について書くことにします。

ここに書く風邪対策は非常に強力です。

ただ、世の中一般、そして医療関係者の方々から反感を得ることになりかねないことを承知の上で書いておきたいと思います。

もし、不快に感じた場合には、すぐに別の記事をご覧頂くなどしてください。

さて風邪を引いた場合、風邪だと感じた場合にどのようなことをすべきでしょうか。

それは風水の基本、水流を良くすることです。

その対象部位は、鼻とのどになります。

風邪を引いた場合、鼻水が出続けたりすることがありますが、これは水流が悪いため、身体が反応してこのようにしているのです。

鼻については、体温より温かく熱いと感じない程度のお湯でしっかりと鼻うがいしてください。

のどにお湯が回ることもあると思いますが、これを何度か繰り返した後、鼻をかむとお湯が出てきたり、また数分程度空けると鼻腔内に入ったお湯がさらに出てきたりします。

その後にまた温かいお湯で鼻うがいをし、それからまた数分空けてまた鼻うがいというように３回から４回は繰り返してください。

因みに１回に何度鼻うがいをしてもかまいません。

鼻の奥までお湯を入れるつもりで、繰り返してください。

風邪のウィルスは温かいお湯で流しましょう。

温かい水流で鼻腔内からウィルスを一発で退治しましょう。

その後は、通常のうがいをし、喉も温かいお湯で何度もうがいをしてください。

その後、もう一度、鼻うがいをして、再度、のどのうがいをして完了です。

その後は温かいお湯やお茶などでたっぷりと水分補給をして睡眠を十分にとってください。

寝る際にはのどの周り、首周りを温かくして睡眠を取ってください。

タオルで巻いた上に、市販のカイロなどを喉辺りに貼って寝るとさらに効果的です。

以上をすべてやれば、次の日にはかなり楽になっているはずです。

北条理弥子

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（後追記）
慢性鼻炎、副鼻腔炎等の方については空気の通りが慢性的に悪い状態になってしまっています。意識的には片鼻ずつ空気を通すと改善します。これは長年、慢性副鼻腔炎で苦しまれた方も同意見のことが多いようです。
関連記事：私が副鼻腔炎になった原因は何だったのか、副鼻腔炎４０年生の対策

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