豊田真由子 VS 山尾志桜理
ロンです。
「バカヤロー」の豊田真由子さんと「民進党を先導していたアバズレ女史」山尾志桜理さん。
この二人に共通すること。
東京大学法学部。
それから、1974年生まれ。
え~!!同じ学年じゃないですか~。
この学年の東大法学部の皆様は同窓会や飲み会などで、しばらくネタに困らないでしょうね~。
いや~、楽しそうだ。同期だったら、少しウキウキしますね~。
でも当人たちは、落ち込んでいたり不安になっていたりするかもしれませんね。
豊田さんは入院していましたね。
共通点はあっても、可哀想なのは豊田真由子さんの方ですよね。
キチガイ女性という印象を持たせてしまう報道がありましたからね~。一方的に世論を作られてしまいましたね。
さらに、豊田さんの秘書がまた顔を隠して豊田真由子さん批判をしているようですね。
その人、本当に秘書なんですかね?もしかしたら、単なる詐欺師じゃないんですか?
どこかの政治家からの刺客の可能性は?
ここまで一政治家を追い詰めるようなことをしているのだから、正々堂々と顔を出しなさいよと思いますけどね。
ネット上に徘徊しているゴロツキが文句言っているのではなく、一緒に働いていた人が悪口言ったり、隠し撮りしたテープを世間にバラまいたりしているわけでしょう。
どう考えても、おかしいですよ。
これが許される社会はマズいですね。
要するに、その秘書さんは出来が悪いっていう話ですよ、一般社会の判定で言えば。
怒られて、ただの愚痴を言っているに過ぎない。
嫌なら、さっさと辞めるのも秘書の仕事。
ただ、どこかの政治家からの刺客の可能性も捨てきれない。
かなり不思議な秘書さんだと思いますが、いい加減に悪口言っている秘書さんに顔を出させ、その人の事を徹底的に調べようではありませんか。
豊田さんは自民党も離党になりましたしね。
ほんと名誉棄損と損害賠償請求を検討すべきではないかと思います。
離党届をさっさと受理した支持率第一男、安倍氏の下だったことが、さらに可哀想な感じがしますね。
一方、山尾志桜理さんは若いイケメン弁護士さんとホテルでコソッと大人の関係を構築していたわけだから、まぁ仕方ないですよね。
お互いのパートナーさんが不倫OKってことなら、開き直れると思いますが、そうではなかったということでしょうね。
開き直れる不倫をしないとね~。
不倫の根底には多夫多妻制への潜在的願望があるのです。
多夫多妻制が実現できれば、労働力をより効率的に活用できるということが言えるでしょうね。
ロン判定:豊田真由子さんの勝ち!!
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(後追記)やはり、豊田真由子議員を陥れるための詐欺だったようですね。
この方は元週刊誌の記者で、その後福井の地方紙にいたから計画的だと笹原さんが言ってた。また、豊田事務所の別の秘書も市議選に出る準備をしていて、今回の騒動を利用しているとも。因みに現在は暴露本を執筆中。
https://t.co/8MDX2SFUb4— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年9月21日