中曽根康隆さんがデビュー。北朝鮮へ行って欲しい!

ロンです。

 

中曽根康弘さんの孫、中曽根康隆さんがついに政界デビューするそうですね。

 

中曽根康弘さんの孫、中曽根弘文さんの子供ということで、純潔な政治家魂を受け継いでいると思われます。

 

それから、康隆さんは慶応幼稚舎から慶応大学へと慶応一筋という学歴を持ち、純粋な「慶応ボーイ」のようですね。

 

中曽根康弘さんのような世界的な政治家になれるかどうか、非常に楽しみです。

 

中曽根康弘さんとの違いで懸念点があるとすれば、社会の荒波に揉まれてきたのかどうかという点でしょうかね。

 

幼稚舎からの純粋な慶応ボーイで、高校ではゴルフ部。

 

この経歴だけでも、もう一般とは程遠いなと感じてしまう人も多いと思います。

 

よって、彼が中曽根康弘さんレベルの「男気」を見せられるかどうかが、非常に重要になってくるような気がします。

 

そのためにも、小泉進次郎さんや中曽根康隆さんは、チャンスをうかがって北朝鮮に行き、金正恩氏と親交を深めて欲しいものです。

 

このような交流は、21世紀の北東アジア全体にとって大きな価値になるのではないでしょうか。

 

小泉進次郎さんや中曽根康隆さんは、日本政治の未来を背負っていく人材になるはずです。

 

金正恩氏33歳、小泉進次郎さん36歳、中曽根康隆さん35歳。

 

ちょうど同じ世代ですね。

 

この緊張感のある中で若い人材が継続的に話し合いを続けることで、互いに罵り合っている今の状況を転換させることが出来るかもしれない。

 

現実の政治では、同じ世代で話し合いを持つことも大切だと思います。

 

中曽根康弘さんは戦争を経験し、焼け野原になった国を立て直してきたわけです。

 

この立て直しの際に放った中曽根康弘さんの突出した生命力と、他を完全に上回る知力は世界を制圧するほどの力を持っていたように感じます。

 

この威光はもちろん政界全体に波及していたわけで、それが皆の脳裏にあるため、この光を感じさせて欲しいと思う人も多いはずです。

 

これは小泉進次郎さんにも言えることですね。




 

 

バブル世代の政治家が北朝鮮から逃げ回っているのを隠すために、そして自己保身のために圧力一辺倒になって強がっています。

 

この辺りを改善するためには若い力が必要だと思われます。

 

日本の「圧力一辺倒」は、国民の生命と財産を賭けにまわしている行為に他なりません。

 

政治家が最も守るべきもの。それは国民の生命と財産。

 

権力がこれを無責任な形で賭しているのであれば、その権力行使は止める必要があります。

 

自己保身だけに包まれた「圧力一辺倒」、「衆議院解散」、「国連演説」。

 

安倍の国連演説時には、空席ばかり。

 

世界は安倍の自己保身を見透かしているのですよ。

 

社交辞令で良い事を言ってくれているだけだと気が付かなければいけません。

 

それから、石破さんが核についても、きちんと議論しましょうと言っていますが、その通りだと思います。

 

アメリカのお財布事情から、「アメリカファースト」を主張するトランプさんが核の傘のメンテナンス費用等をケチってくるのはトランプさんの論理を考えれば、有り得る話です。

 

アメリカのお財布事情の関係から、日本で独自に核保有した方が良いと日本ではなくてトランプさんがそう考えているのかもしれません。

 

いつの間にかトランプさんがボロボロの傘で守ってくれていたということだけはないように核の傘に関する完全性、保守性、継続性、運用性を時代に合わせてチェックすることは必要でしょうね。

 

この点検すらしないのも、国民の生命と財産を賭けにまわしている行為になると思います。

 

さらに、北東アジア全体の平和と安定的な発展のため、核の傘の代わりに、あるいは核の傘に重ねて日本が独自に核保有した方が良いとアメリカが考えるのであれば、これを考える義務が日本にはあると思います。

 

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